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上司から「Pepperを仕事で使えるようにして」と急な指示

私は30代の事務職をしている女性です。
一般事業会社で経理及び経営企画を行っております。
出産を終え職場に復帰したところ、それまで会社にはいなかったロボットの「Pepper」が社員として在籍していました。

 

最初は「面白いものがいるな」「何をしてくれるんだろうな」と思ったのですが、
購入したPepper君、会社で遊び相手になってくれるだけで業務は行ってくれません。

 

復職してしばらくしたところ、上司から呼び出され「このPepperを仕事でも使えるように活用してよ」と簡単に言ってきたのです。
私は20代の頃はLotus社のNotes(現在はIBMが買収)というグループウェアの開発者でした。
上司はその経歴を知っていたので頼んできたのは明らかでした。

 

「動かし方が分からない…」

 

遊び相手で話したり、中に入っているアプリで遊んだりするくらいで、どうこちらが働きかければ動くかも分からない。
現在はPepperのBiz版が出て法人向けのアプリなども入っているようですが、うちにいるのは家庭用のPepper。
そもそもが遊び相手として作られたロボットです。

 

でも調べていく内に「Choregraphe」という無料ツールでPepperを動かせることがわかりました。

 

簡単にボックスを組み合わせて行くだけでPepperに発話させたりタブレットに表示したりすることは出来ます。

 

動くようにはなりましたが会社で受付業務など特定の業務を行うには少々物足りない。
調べを進めるとPythonという言語で記述すれば、もっとやりたいことが自由にできる、ということが分かってきたのです。

 

Pythonって年収ランキング1位なの!?

 

そこで私はPythonという言語を調べるようになりました。
そこまで手を出せないだろうな、大変だろうな、と思って軽く調べるつもりだったところ、PythonをWEBで調べると必ず年収の話が出てくるのです。
さすがに気になってクリックしてみると、求人検索エンジンを運営するビズリーチが調べたところによると、プログラミング言語別の年収ランキングでPythonが一位を取ったという記事でした。

 

「せっかくの機会、勉強してみようか」

 

目の前のPepperだけでなく今後の自分のスキルとして役に立つだろう、と判断した私はすぐにスクールを探し始めました。
ネットでPython言語を調べて分かっていたのは、本などで学習するより、体系的に教えてもらえる場所が必要と感じたからです。

 

調べるとすぐに何社か出てきました。
金額が高かったり、最初に学ばなければいけない総時間が提示されていたり。
例えば「Vantan」では週1回の全3回で基礎講座が終わります。
時間的にはとてもありがたい講座なのですが、18万円。
そのあとスキルアップをしていくとなると応用講座が22万円、機械学習プログラミングが22万円と合計62万円となります。

 

でも私はどこまで勉強を続けるか分からない。
とりあえず業務に必要な知識だけ学ぶことをゴールにしよう、と決めていました。

 

PyQを選んだ理由

結果、私が選んだのはPyQというサイトでした。

 

大きな決め手となったのは料金体系と料金価格です。

 

ライト スタンダード メンター プレミアム
金額 2,980円 7,980円 29,800円 98,000円
PyQの利用 〇 〇 〇 〇
メールサポート × 〇 〇 〇
メンター × × 〇 〇
チャットサポート × × 〇 〇
追加課題とレビュー × × 〇 〇
プレミアムサポート × × × 〇

 

私は個人プランの申し込みを検討していたのですが(他にチームプランというものがあります)、月額料金の安さに惹かれました。
ライトプランなら専門書1冊分の料金で学習を始められること。
本1冊を買う感覚で受講出来るなら、実際に受講して学んだ方が身に付きやすいと思ったのです。

 

はじめまして、PyQ

実際にライトプランを申し込みました。
ブラウザ上で動くので、クレジットカードの情報を入れて申し込みをしてすぐに受講できました。
コースの全体像は↓の通りです。

 

あれ、少ない?と思いましたか?
そんなことはありません。
例えば「未経験からのPython文法」を選択すると↓こんなにクエストがあるのです。

 

クエストを攻略せよ

PyQでは「クエスト」という形で問題が出てきます。
例えば「計算、IF文」という
カテゴリをクリックすると現時点では36個のクエストが表示されます。

 

1個1個のクエストのボリュームは大きくないです。
まず1問目のクエストは大抵「写経」という形で例をただタイピングします。

 

画面の左横が練習問題、もしくは演習問題です。
写経の場合は例文が作成する問題文、実行結果、およびプログラムが記載されているので右側の入力画面でそのまま同じプログラムを記載します。
「実行」ボタンを押下すると実際に今記述しているプログラムが動作し、右下にプログラムの結果が表示されます。
プログラムに不具合がある場合はエラー内容が表示されます。
「判定」を押下することで、プログラムが正常であれば1つの問題が終了します。
この写経の後、そのプログラムの意味はどういうものなのかを実際に細かい問題が出題されていきます。
1つの、問題が終了すると次の問題に進めるようになります。
「計算、IF文」などの小カテゴリ内のすべての問題を解き終わると「クエスト完了」状態になり、旗が画面に立ちます。
この旗を見ると達成感が沸き、「明日はこのカテゴリを終わらせてやるぞ」という意欲が湧くのです。

 

実務をイメージしながら問題を解ける

私は今まで他にもIT系の講座を何個か受講したことがあります。
講義形式のため、先生が目の前にいながら説明してくださるのでそれが一番理解が深まるだろうと思っていました。
PyQに期待していたのはどんな機能があり、どう記述すれば良いのかということだけでした。
値段も安かったので。。
ですが問題を解いていくとその問題内容が実務で利用方法を思いつくのに役立ちました。

 

今まで受講した講座は「この機能を勉強しましょう」というように機能に主眼が置かれていました。
その為その機能でどういう業務に役立つのか、というのは自分で考えなければいけません。
PyQでは機能を体系的に教えながらも問題自体が実務でそのまま使えそうなものばかり。「こういう事をするにはこのプログラムを使えば良いのか」とそのプログラム自体をコピーしてメモしておくことも多々ありました。
機能自体は知っていても「どのように使用するのだろう?」とイメージ出来ずに結局使いこなせないのでは意味がありません。
PyQでは問題を解く毎にイメージが膨らむので、プログラム言語ってどう使うの?という方にもおすすめです。

 

受講してよかったところ

PyQを受講してよかったところはやはり値段の安さ、そして問題内容が実際の仕事に直結してレベルアップ出来たところです。

 

WEB上で学べるのもとても助かりました。
会社のお昼休みを利用して勉強できたので、毎日継続して学習できました。
私は大体お昼休みに20分〜30分勉強し、受講期間は3.5ヶ月でした(受講は1ヶ月単位での前払いですが、中途解約をすると日割で返金されます)。
「Pythonはじめの一歩」「Python初級」を終え、「Python中級」については知りたかった「for文の詳細」のみを学習し、業務には関係なかったのですがWEBスクレイピングにも興味あったのでそこを見たりしていました。
何度も昔のクエストに戻れるので、初級に進んで忘れてしまったプログラムははじめの一歩に戻って再受講していました。
昼休みの「時間制限の中での勉強」と決めていたので短時間集中して勉強でき、金銭的な負担も少なく済みました。
その他のメリットとして仕事で必要なプログラムは会社のPCにメモとしてその場で残せたこと。
そして自宅ではリラックスして過ごすことが出来たことです。

 

また、当初受講した時より問題数が随時増えていることです。
より高度な知識が増えているのでレベルアップはどこまででも出来る気がします。

 

受講して悪かったところ

 

悪かったところとしては、タブレットで勉強出来ればもっとよかったな、と思います。
「実務でPythonを記述するのはPCなのでタブレットでは対応しない」、という学校は多々ありますが、勉強するのに本を読んで知識を入れるのと同じで、電車の中で勉強する時などタブレットが対応していればもっと勉強時間を作れたな、と思いました。

 

最後に

私にはお値段以上のPyQでしたが、特におすすめしたいのは下記のような方です。

 

自発的に勉強時間を工面できる方
Pythonを学びたいという意思がある方
実務的に使えるようになりたい方

 

Pythonに特化しているPyQですので、あくまで「Python」に興味がある方が対象です。
プログラムをしてみたいけど何から始めていいか分からないから適当に始めてみよう、という方にはおすすめしません。

 

私は現在Pepperの開発でこのPyQで教わった知識が役立っています。
調べたプログラムで「絶対に間違いはないはず」と思っていたのに構文エラーが出てPepperが動かないときがありました。
本当に簡単なプログラムだったので「これで動かないなんておかしい」とPepperのせいにしていた時があります。
全く関係ないプログラムのPyQの問題を写経したときにエラーの原因が分かりました。
スペース1文字が必要だったのです。。
たったスペース1文字のミスですが、知らなかったのです。
その日の午後はPepperが上手く会社で動き、社員みんなから賞賛された記念日になりました。

 

まだまだAI時代は始まったばかり。
Pythonの知識を深めて時代に乗り遅れないようにしたいと思っています。